自分史の制作は、最近特に注目されています。
勿論そこには、人それぞれ、自分史を残す目的も異なります。
「自分の思い出や後世に自分の功績を記録として残したい。」
「自分史を、書籍として出版し、自らのステイタスを作りたい。」
等様々です。
そもそも自分史とは、ご自身の半生をつづったものであり、生きてきた証でもあります。いわば、ご自身の日記のダイジェストのようなものです。 より客観的に自分自身を表現する必要があります。そのために、自分史を作成するには、自らの過去の行動を客観的に見つめ、事実を書かなければなりません。
真剣に、製作を行なうためには、過去の自分を振り返るという必要性から、自らの縁の地を訪れて、その当時の事を思い出すことも大切でしょう。 自分の人生の航路をもう一度歩みなおしてみるといったことでもあり、自分史製作には、そういった「自分探しの旅」を行なうという楽しみもそこには盛り込まれている大変に意義深いこととも言えるのではないでしょうか?
しかしながら、どうしたら良いのか上手く理解できず、自分の想いや事実をなかなか文章に落とし込むことが出来ずに悩んでいる方が多いことも事実です。
なぜならば、
「自分史に残したいはあるのだが、書き方がかわからない」
「執筆するだけの文章力が不安だ」
「書き方もわからないし、書いている時間がない」
などなど、多くの不安や、問題点がおありのことは当然です。
当方では、あなた自身の人生、生涯のドラマを原稿に書き下ろす代筆サービスと書き方の提案を承っています。
あなたの半生を事実に基づき、忠実に再現をしますが、勿論、読み物でもあります。
よりダイナミックにそして読み応えのある原稿に作成し、あなたにお渡しします。
ただし、自分史の制作で、一つだけ誤解をしないでいただきたいことがあります。それはあくまで、あなた自身の生きた証を記録として残すものであり、記念の本です。
「自費出版」からベストセラー作家を目指したいというご希望の方から多くのお問い合わせをいただきますが、自分誌から、ベストセラー作家を目指すことは相当にハードルが高いことは必ず心に留めておいてください。
いかに、あなたが人々に感動をあたえるだけの激動の人生を送り、当社にてその物語を書いたとしても、決してベストセラー作家になることはできません。
「作家」として活躍したいのであれば、自費出版という金銭だけでの出版を目指さずに、地道にご自身で原稿を書き、出版社にご自身で売り込むところから開始するべきです。
本当にベストセラー作家になるためには、著者と、出版社が協力体制をとり、そして、いかに広告宣伝を行っていくのか? そういった「書籍の内容」とはまったく異なる要素が多く存在することだけはお忘れにならないでください。
当社は、あくまでも「原稿制作」の業務のみをお請けしています。
自費出版を行う出版社のご紹介は可能ですが、あくまでも、「利益」目的ではなく、自分の人生を形に残すことを目的としている方のために、あなたに代わって、原稿執筆のお手伝いをいたします。
当方での制作の手順は、まず、お客様のお書きになりたい内容についての情報を頂戴し、直接お会いするか、お電話で打ち合わせをします。
それに基づき、自分史の構成案を当方で作成し、それに必要な資料をご用意いただき制作を進めてまいります。
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尚、当社では、下記のようなご依頼も承っております
SEOを意識した「売上を上げるWEB」の制作とWEBプロモーション
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「出版をご希望される方の書籍原稿の代筆」
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