論文を書くということは、一部の職業を除けば、そう滅多にあるものではないでしょう。
ほとんどが、大学や、大学院の卒業論文を書くということが、最も典型的な事例ではないでしょうか?
実際に、1万字、2万字(原稿用紙で30枚から50枚)ともなると、一生に一度書くか書かないかといった大きな仕事になると思います。
本来なら、論文はご本人が書くべきものであることには間違いはありません。
それゆえ、研究内容まで当方に委託するような、いわゆる「丸投げ」の依頼は当方ではお断りしています。
折角の研究成果が出来ているにも関わらずにそれを文章化できなかったり、研究内容をどのような観点で決定したら良いか、他の人に読んで理解してもらえるような書き方が出来ずにお悩みになる方、また、たとえば、卒業論文の執筆の際に、ご指導を受けている指導教員からのアドバイスが良く理解できずにお困りであったり、先生との相性が悪く、なかなか良い指導を受けられるに悩んでいる方は多くいらっしゃいます。
当方ではそういった方のお手伝いを差し上げているのです。
「論文! どのように書いたらよいのか判らない」
「折角書いたのだが、他の人にどうしても理解してもらえない」
「期日が迫っていて、どうしても研究成果をまとめられない」
そのような悩みをお持ちの方の、論文作成のお手伝いをします。
お書きになりたい研究内容をお聞きし、それについて
「どのような構成をしたら良いのか」
「どのような文章を書いたらよいのか?」
具体的な実例をお見せしながら、ご依頼者がお悩みになっている論文作成のご相談に応じます。
また、実際にお書きになった論文が本当にこれでよいのか?
ご不安をお持ちの方に、書かれた論文の添削も承ります。
当方での制作の手順は、お客様の研究内容についての情報を頂戴するか、直接お会いしてお聞きします。
それに基づき、論文完成までのご指導を進めてまいります。
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